2015 / 07 «« ■ »» |
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墨彩画のマグカップedit
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■ 閑話 (115)
Pickup Photo!
2007/12/03 :: 鳥獣戯画展
!!$img1!!
鳥獣戯画展に行ってきました。
実物を見るのは初めてでしたが、会場は長蛇の列!
なかなかゆっくり見る事はできませんでしたが
巻物の兎や、猿が、元気いっぱいに遊びまわっていました。
動物以外の巻や馬や鳥の生態を描いた巻など、
知らないものもたくさんあり、多彩な構成に驚きました。
年世代にもわたって色々な人が描いてきた事も、やっぱり興味深い。
鳥獣戯画というテーマは、いつの時代の人にも
わくわくするような興味を持たせるもののようです。
でもやっぱり有名な甲巻、兎や猿が水遊びしたり、蛙と弓遊びしたりのこの巻が
一番、筆ものびのびしているし、顔もかわいい。
あの筆運びの強弱は、あこがれ。
こんな風に、描けたら気持ちいいだろうなあ〜〜!!!
また、次、次と思いつくまま、シーンを描いていったのでしょうか、
巻物ならではのライブ感を感じました。
期間後半入れ替えが、あるらしいのですが、どうしようかなあ。
見に行きたいけど、また混んでいそう。
!!$img1!!
鳥獣戯画展に行ってきました。
実物を見るのは初めてでしたが、会場は長蛇の列!
なかなかゆっくり見る事はできませんでしたが
巻物の兎や、猿が、元気いっぱいに遊びまわっていました。
動物以外の巻や馬や鳥の生態を描いた巻など、
知らないものもたくさんあり、多彩な構成に驚きました。
年世代にもわたって色々な人が描いてきた事も、やっぱり興味深い。
鳥獣戯画というテーマは、いつの時代の人にも
わくわくするような興味を持たせるもののようです。
でもやっぱり有名な甲巻、兎や猿が水遊びしたり、蛙と弓遊びしたりのこの巻が
一番、筆ものびのびしているし、顔もかわいい。
あの筆運びの強弱は、あこがれ。
こんな風に、描けたら気持ちいいだろうなあ〜〜!!!
また、次、次と思いつくまま、シーンを描いていったのでしょうか、
巻物ならではのライブ感を感じました。
期間後半入れ替えが、あるらしいのですが、どうしようかなあ。
見に行きたいけど、また混んでいそう。
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2008/02/04