犬のわれもの庵綴り
2015 / 07   «« »»
01
W
 
02
T
03
F
 
04
S
 
05
S
 
06
M
 
07
T
 
08
W
 
09
T
 
10
F
 
11
S
 
12
S
 
13
M
 
14
T
 
15
W
 
16
T
 
17
F
18
S
 
19
S
 
20
M
 
21
T
 
22
W
 
23
T
 
24
F
 
25
S
 
26
S
 
27
M
 
28
T
 
29
W
 
30
T
 
31
F
 
 
Pageview

Profile

Menu

Recent Diary


Category


Pickup Photo!

Pageview Ranking

Search

RSS & Atom Feed
犬のわれもの庵綴り
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
閑話
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
お知らせ
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

«« カーニャのお誕生日 | main | リンクの情報修正しました »»
«« カテゴリ内前記事(カーニャのお誕生日) | 閑話 | カテゴリ内次記事(新しいメガネ) »»
2009/08/04
Dr.ハウス

最近はまっているドラマと言えば、Dr.ハウス。
ケーブルテレビではシーズン4まで放映されています。

頭が切れて優秀な診断医ハウス医師。
毎回、難題な病気を驚く様な発想で診断、治療していきます。
しかし、性格がかなりねじれてます、ハウス先生。

そして、治療が目的でなく、病因の解明が目的なものだから
患者も助手の先生達も、ブンブン振り回されて、ひどい(泣き笑い)。

どうしてそんなドラマが面白いのかというと
病気を探る=ミステリー的ストーリー展開 が
見続けてしまう一因かなと思います。(不謹慎ですが ^_^;)

ハウスの基本的成り立ちは、なんとなくホームズを連想させます。
人嫌いとか、頭の回転のよさとか、口が達者とか‥‥
心に傷があるとこなんかは現代的ですが。

それにしても病気を診断するって、すごく難しいことなんですね。
どんなに医療が発達しても、原因にあった治療ができなければ
死に至ってしまうのだという事実。
いえ、ちょっと前の時代だったら、それは身近なことだったのかも。
posted at 2009/08/04 22:39:41
lastupdate at 2009/08/04 22:39:41
修正