犬のわれもの庵綴り
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2008/09/18
コールドケース
最近良く見ているテレビ番組に「コールドケース」があります。
凶悪殺人犯罪について、時効のないアメリカ。
たとえ何十年も前の事件でもこつこつと調べ直して犯人を突き止めて行く、
という刑事ドラマです。
ほぼ毎回、関連する人々の話を聞いて歩き、繋ぎ合わせる作業の繰り返しで
ちょっと芥川の薮の中的な、展開をしていきます。
1話で大体解決するのですが、お互いへの疑いや秘密で、固まってしまった
時間や人間関係がゆるまるのが、救いのようなドラマです。

このドラマでもうひとつ気にいっているのが、
事件のあった時代、時代の曲が効果的にかかること。
曲がかかるだけで、時代の匂いというか空気がぐっと感じられるのです‥‥‥
よくファッションや風景で時代を見せることはありますが、
流行歌を的確にとりあげてくるあたりが‥‥さすがセンスいいですねえ!

と、なぜここでこんな紹介をしているのかというと、
前回の閑話で「オフィーリア」の絵を取り上げましたが、
たまたま検索でコールドケースにこの絵を扱ったエピソードがあると知って、見てみたくなり、レンタル屋に行きました。
‥‥ら、棚のどこにもない!ない!?

仕方なく店員さんに聞いてみると
「コールドケースは、DVD化されていないのです」
と言われたからなんです。
なんと!!!

どうやら、この多彩な歌を使っている点が著作関連でまとめにくいらしく、
未だ、未DVDなようなのです。
今の時代、なんでもDVDなどでさっと見られるものと思っていたので、驚きました。
じゃあ今の放映分しっかり見なくちゃなあ、なんて、
ビデオもなかった頃の子供時代を思い出してちょっと笑ってしまいました。
posted at 2008/09/18 22:43:02
lastupdate at 2008/09/18 22:43:02
修正