閑話

2002年

2002年11月14日(木)

今日はギィちゃんのお誕生日でした。8歳でした。お空にむかってお祝いの言葉を贈るね。

今我が家のデスクトップに、ギィの画像をどーんと、張り付けておりますが、なんでこんなに若い子が死んでしまうのかな〜と不思議で、不思議で仕方ないです。
ギィが前日に、食べ残していたドッグフード数粒、ずっとそのままにしていましたが、とうとう片付けました、お水も片付けました。シャンプーも捨てました。冷え冷えマットも片付けました。明日は、フィラリアの薬とダニよけの薬の残りも、捨てようと思います。
ギィのものが、不用なものになってしまう日々が来るとは‥‥思いもしなかった誕生日でした。

11月中旬〜下旬にお届け予定の方の、1/3は発送済んでおります。明日、窯入れと入れ替えに、半分の焼成が上がるので、来週には準じ発送できると思います。前回の分の完了まで11月いっぱいかかりそうですが、どうぞ今しばらく、お待ちください。

2002年11月8日(金)

ここのところ、左手が少し痛かった。
いうのも、うつわという立体物に絵を描くので、無理な持ち方をしてらしい。ちょっと左手をつくと「ア‥」といういう位の痛みだったので、あまり気にせずにしていた。それを無意識にかばっていたのだろうか???そのうち、肩凝りもいつにもまして、ひどいな〜と思いはじめた矢先、寝返りするだけで激痛はしるようになってしまった‥‥、ああ、やっちまった‥‥。

実は、学生時代に、これの経験ありなのでした‥‥。簡単に言えば、筋肉痛だけど、ひどいときは起きあがれない。(あの時は学校まで休んでしまった‥‥)日頃から体を動かしていれば、こんな目にはならないのだけど。ふだんから、体を動かしている方には、信じられない情けない話ですね〜〜。はー、おはずかしい。

起きあがれるだけ、マシ、という感じですが、振り向くにも首だけでは、動かないから、体ごと振り向く。ロボットのようでございます。ギコギコしています。湿布、はりまくってます。

そういえば、散歩にでなくなったせいか‥‥体重も増えました!!なんと2kgも!!日頃の散歩も、少しは運動になっていたみたいです。
ウウ**イタイ**

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

8月からのギィの様子、本当は続きを書こうと思っていましたが、思い出すと、沈んでいくのがわかるので、書く!!!と決めたくせに、ギブアップします。すみません。でも、8月はドライブに行ったし、偶然ですが実家にも連れていったしと、楽しいこともありました。
あとは、あれが、悪かったのかな〜とか、これが、サインだったかもしれない、とか、もっとお医者にガンガン、意見言えばよかったとか、そんなのばかりです。ああ、また沈んでくる!!なので、ギブアップします。尻切れトンボですみません。

2002年10月6日(日)

今日は良いお天気です。こんな日は、気持ちも明るくなります。

先週、妹からコーギーのぬいぐるみをもらった。
これが、大きさも形も、なんとなく実物の子犬コーギーっぽい。気がつくと、ぬいぐるみをギィに見立てて、私しゃ一刻堂となっていた(^^;)
ギィがいたころも、似た様なことをしていたので(犬を飼っている方なら皆、心当たりはあるはず?!)、自分では結構自然な行為でだったが、よーーーく考えてみると、大の大人が、ぬいぐるみ相手に問答する姿って‥‥‥極寒な光景〜〜〜。でもやめられないんだ〜〜、かわいいんだもん。

2002年10月4日(金)

つづき‥‥入院後の1ヶ月。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

7月5日
入院の翌日、面会に行く。呼吸はまだ、荒いようだったが、落ちついた様子。帰りしな、病院のゲージから覗き込むように身を乗り出し、私を見ていた。((なんで、連れて帰ってくれないの?))と言われているよう‥‥。レントゲンの結果、肺の炎症はまだ治まらず。

7月6日〜8日
病状は見た目には治まりかけているよう。ただ、 病名は肺炎だけど、はっきりした原因はつかめず。最初はアレルギーか、免疫の低下による肺炎か、と説明うけたが、投薬を続けても炎症が治まりにくい様子から見て、薬物系による肺の炎症と疑われる。でも推測。ギィ、いじけ気味。帰る時も、顔を出さない。

7月9日

血液検査の結果が良好になってきていたので、通院治療に切り替え。退院。元気そう。

7月11日
通院初日。元気そう。注射。少し痩せて13.4Kgほど。
その後、毎週木曜日に検診に通う。1日3回の投薬。お散歩もひかえめ。


何回目だったか?病院から帰るとひどく疲労をみせる。心配。元気ではあるが、ときたま、ふっと、
ヒューというような呼吸音を発するよう。考え過ぎ??
目の前のギィは、元気、家でも普段通り。

8月初頭
毎週の検診、投薬は一応、終了。
でも、アレルギーなら再発の可能性はあるので‥ と釘をさされる。
再発したときに、今後の治療方針や治療期間などを決めていきましょう、となった。
何年もかかるかもしれないし、このまま、再発もしないかもしれないそう。ちょっと、ぼんやりと気持ちに雲がかかる。だが、ギィは病院行くと、かなり緊張するらしく(注射打たれるからかもしれないが)疲れる様子なので、とり合えずは、行かなくて済むことに、ほっとする。ギィニコニコ、元気そう。


2002年9月28日(土)

ここのところよく、ギィの夢を見ます。
普段、ほとんど夢らしい夢をみない(というか、全く覚えていない)ので、私にしてはめずらしいことなのです。

私は布団に寝ていて、なぜか一緒に妹と母がいます。寝床で、私が話をしているとギィがやってきて、どすんと体を預け、とてもはしゃいでいます。私は、バタバタしているギィをしっかり抱きしめています、とってもずっしり、腕の中でキャイキャイとやっているギィにてこずりながら、二人に「ギィはいつも、こう‥‥」と話していました。でも話しているうちに、「ああこれって夢だわ、だってギィは死んでしまったし‥:」と気がつきます。そこで、ふーっと夢から覚めたのですが、腕には、とてもはっきりと、ずしりとしたギィの感触が残っていて、「ああ、ギィ、いたんだ!」と思ったとたん、さらさらと、抱いていた人形が風で、砂のように
崩れるみたいに、感触が消えていきました。それがあまりにはっきりと感じられたので、ひどく悲しく泣いてしまった‥‥それが、今日見た夢です。

実は、今週頭から、ギィの夢を見始めたのですが、最初のそれは、もうひどくて、私は、料理に使う鳥の羽根をむしっているのです。(そんなことしたことないのですが)。むしっているのが、いつのまにか、手入れにかわっていき、そのうち、鳥ではなく犬になっていました。あれ?と気がつくと犬はギィになっていました。じっと大人しく手入れされています。私は、それをぼんやり見て、「なんだ、ギィは死んでないのかー、毛色もいいし、元気そうだから、このまま生かせておこう」と思いました。「こんなに手入れもしたんだし」と考えているうちに、あまりに大人しく手入れを受けているギィに不信感を抱きだしました。「いや、生きている?違う、違うかも」という言葉がぐるぐると出たとたん、目が覚めました。

あまりに、ひどい設定の夢に、自分で、ショックをうけていたのですが、その日から、よくギィがいるような錯覚を覚えるようになりました。
主人も、「今週は、ギィがそこここにいるぞ」と言います。主人は「いなくなった犬(人)がいる錯覚をおこすときは、実際に、そこに魂がいる」という考え方の人です。私は、あまり、その考えには懐疑的で、ちょっと、感傷的すぎかも‥と思っているのですが、夢をほとんどみない私が、ここ何度か見ていることや、目のはしに、ギィを思う事がたびたびあり、『魂じゃなくて、生身のギィに会いたい、会いたい』といっていた私に、ギィなりに、会いに来てくれたのかな〜と、そう思うことにしました。
ファンタジーでごまかしているかも‥‥自分。まあいいか‥‥。

まあ、悪い夢ばかりでもありません。
ギィは寝ていると、よく人の首に、自分の顎をのせて、どっしり、体重をかけて甘えてきたのですが、その夢の体感は、嬉しかった。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

なんだか、つらつらと書き過ぎてしまったようです。
入院してからつづきはは、まだ後日に.


2002年9月24日(火)

ギィちゃんへと私達に、たくさんの言葉となぐさめを届けてくださり、皆さん、ありがとうございました。人の言葉に救われるとは、こういうことなんだと、しみじみ感じています。ご心配いただいた皆さん、ありがとうございます。二人は、普通の生活に戻っています、なんだか、悲しいくらい普通です。

ギィのものは、まだ、全部そのままおいてあります。
水も、タオルも、カメさんも、お散歩袋も、最後の朝、ほんのちょっとだけ食べ残していたドックフードが入ったご飯碗も、そのままです。気がすむまで、そのままにしておこうと思ってます。

こんなに皆さんに心配していただいたのだから、ギィのこと、報告しなくちゃいけない、という気持ちもあります。でも本当は、あまり、書きたくない、という気持ちもあります。
自分のギィに対して行き届いていなかったことを、告白するような気持ちだからです。また、書く事で、慰められるのも、辛い。まるで、人から許しを乞うているみたいで、自分がずるいように思うからです。
そういいながら、自分はいたって、普通です。ギィが逝った時は、これからの毎日泣きの暮し、どうしたらいいのかと、どうしようもない状態でしたが、火葬してお骨をひろって、帰ってみたら、ストンと力が抜けてしまいました。ふいに現れるギィの思い出には、まだ耐えられませんが、自分でも冷たいと思うほど、普段は普通に過ごせていました。はじめて気がつきましたが、自分は、悲しみを無関心になることで、やりすごすタイプだったようです。
いいのかな‥‥。なんか、これも罪悪感だ。

パソコンに向いながら、打っては消し、打っては消しをくり返しております。
なるべく、事実だけを、ただ
記録するだけのためだけで、いい、少しずつ、夏の様子を残してみようかと‥‥、そうした方がいいような気がするので、書いていきます。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

7月3日
夜の散歩から戻ってからふと気がつくと、ギィの寝息が、呼吸が荒くなっていました。ヒィヒィと息をし、苦しそうでした。しばらく様子を見ていましたがあまり、よくなりません。一度、医者に電話しましたが、熱射病かも?と言われ、もう夜も遅かったので主人と相談して、一晩様子をみることにしました。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

翌日4日
ギィ、主人のお見送りもいつも通り変わらずでき、見た目、普通そうに見えました。
ただ、呼吸は依然荒く、回復しているようには、感じられません。その日は、友人が泊まりに来ていたので、友人を送りだしてから、病院に連れていきました。

病院で血液検査の結果、アレルギー症状と似た、数値を示していると言われました。脱水症状も起こしていて、血液が濃くなっていると言われました。ただ、アレルギーが先か、血液が濃くなったのが先か、よくわからない。というものでした。どちらにしても、結果、肺全体が炎症を起こして、呼吸困難になっているということでした。

外部から、なにか刺激があった可能性は?と言われましたが、ほとんど思い付きません。強いていえば、自宅マンションの改装で、ここ数日、かなりの量の塗料の散布があったことと、昨日の夜の散歩中、近隣のマンション近くを通った時、薬品のようなへんな異臭がしたところがあったこと‥‥。ですが、どちらも決定打にかけると言われ、結局、原因不明のままでした。
このまま入院させることもできるし、もしくは通院で、様子をみますか?と言われ、おいて行くのが可哀想に思った私は、今日は連れて帰りますと言いました。

けれども、戻って足下でヒッヒと呼吸しているギィを見ているとたまらくなり、結局夜間入院させるというまったく、ギィにとっても医者にとっても、迷惑なことをしてしまいました。我が家には、車がないので、ペットタクシーを呼びました。運転手さんは「本当は犬にとって一番安心できるのは、飼い主のそばだよ」と言われ、落ち込みました。帰りは、2駅分を黙々と歩いて帰りました。

2002年9月9日(月)

今日、9:00過ぎギィちゃん、永眠しました。
本当は、今日、ここに、昨日の晩、再入院したので、そのことを書こうと思っていた矢先でした。最後、見とれませんでした。直接の死因は肺炎。すぐ病院に行って、引き取ってきました。明日、主人と火葬に行く予定です。ガーベラのお花を添えてあげています。寝ているようなので、ご飯の時間には、起きてきそうに見えます。今度、もう少し、落ち着いたらいろいろ、書けるかと思います。今日は、これだけ。


ギィのパパです

まだ、何が何だか、理解出来ません。大好きな「カメ」のぬいぐるみを抱き、かわいい寝顔で横たわるギィが私の目の前にいます。突然、目が見えなくなった様な恐怖と、深い悲しみに呆然としています。

2002年8月14日(水)

ご心配かけました。ギィ元気になってます。

結局、原因がわからないので、アレルギーなら再発するかもしれないと言われましたが、普通に毎日過ごせております。先週は、海と川と一日ずつ行ってきました。
海はいつも、波がこわい、砂が暑い、とちょっと不満げのギィですが、今年は、波打際で座っていると近くにいるくらいには、慣れました。
逆に川は大活躍で、高さをものとせず沢は登るは、水にひたってて遊ぶはで、体調も問題なく、ほっとした次第です。

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13日は器の受注に、朝早くからのアクセス、本当にありがとございました。
かなり早い段階で基準にしていた数は、突破されてしまい、考えた末、結局予定より多く受付ました。今後、予定通り器ができる事を祈る‥‥‥と思いながら、素早くとりかかるぞ!!と追加の生地を問い合わせたら「お盆休み」!!!!そ、そうだった、すっかり失念‥‥。
最初から予定がつまづいてしまった‥‥‥。
自分の無能さを思い知る、今日この頃。

思い知ったのなら、もっとキリキリ動きたまえ!朱留くん!」

2002年7月10日(水)

ギィ、昨日で退院。
病名は肺炎だけど、はっきりした原因がつかめず。肺の炎症がおこっていて、呼吸困難になっていた。最初はアレルギーか、免疫の低下による肺炎か、と説明うけたが、投薬を続けても炎症が治まりにくい様子から見て、薬物系による肺の炎症と疑われるそうです。
今、自宅周辺で外壁の塗装や補修をしていることと、発作がおきた寸前に散歩した場所で、異臭(汚水に消毒薬まぜたような臭い)がしていたことと、が思いあたること。
どちらかが原因か‥‥???とりあえず、食欲も戻ったので、通院治療に切り替え。
息が荒いのが心配ではあるが、いたって元気。入院が功をそうして、ちょっと減量に成功?!?


2002年7月4日(木)

ギィを入院させる。一時的なものかもしれないし、長くなるかもしれないし‥‥、もうしばらく様子をみてみないと、なんともいえないらしい。パッと見た目元気。とてもショック。



閑話は、過去録も含め、新しいスペースに移動しました。こちら
ここは、ギィが永眠したときの様子だけを残しております。



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